
チョルスーバザールは本当に広くて、食べ物ばかりではありません。洋服や食器、アクセサリーなど、なんでも売っています。このあと、サマルカンドのバザールにも行ったのですが、お洋服や食器の品揃えは、個人的にはタシケントのほうが充実していた気がします◎



ウズベキスタンの食器売り場は、まるで色の洪水。
青いタイル文化を思わせる器や、ざくろ模様のお皿、シルクロードらしいイカット柄の食器がずらりと並びます。
食器には、プリントとハンドペイントのものがあり、ハンドペイントはだいたい3〜5倍ぐらいのお値段。(プリント柄が500円ほど、ハンドペイントが1500円ぐらいでした。)
よく見ると、模様がひとつひとつ違ったり、線が少し揺らいでいたり、動物のお顔も全部ちがう。日本だと、ハンドペイントでもかなり正確に揃っていそうですが、こちらは本当に自由。ちょっとバランスがずれていたり、「職人さん、途中で力尽きた…?」みたいな作品もあって、それが逆に味になっていて、とてもおもしろいのです。笑
さらに、食器は軽く指で叩くと音が違います。お店の方によると、焼き方や作りによって音が変わるそうで、しっかり焼かれた器ほど、高く澄んだ音がするのだとか。
実際に叩き比べてみると、本当に音が違っていてびっくり。市場ならではの、おもしろい体験でした。
わたしは、ブルーの鳥さんのお皿を2枚購入しました。(このあともたくさんお店を見たのですが、結局このデザインはここでしか見つからなくて、なんだかとっても嬉しくなりました。)



他にも、お洋服やストール、絨毯など、いろんなお店がずっと続いています。お洋服は、“中央アジアらしい”柄が特徴的。にじんだような独特の模様が特徴の「イカット柄」や、炎のような線、ぼやけた幾何学模様など、とにかく色鮮やかです。かなり派手なのですが、羽織ってみると意外とかわいいんですよね。
通気性の良いイカット柄のワイドパンツなどもあって、どこを歩いても見ても目が楽しい。お洋服も、だいたい1000〜2000円ほどでした◎





バザール、本当に楽しい。食器は、割れないようにクッション材を入れて、ぐるぐる巻きにしてくれました。ぜひ、お気に入りを見つけてみてください♥
▼チョルスー・バザール
Tafakkur ko’chasi 57, Тоshkent, Toshkent, ウズベキスタン
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